アメリカ就職活動(デザイン職)

アメリカ就職活動

元同僚デザイナーにリファレンスコールをお願いされた!

元同僚がフルタイムの仕事が決まりそうです!!嬉しい!!パチパチパチ👏 アメリカで人を採用する際に、元上司や同僚によるバックグラウンドを確認するリファレンスコールをする企業さんがあります。 事前に企業様から私にメールをいただいて日程調整をし、決めた時間に電話を頂き10分くらいの質問をうけました。 質問されたこと Q:どのような役職で一緒に働きましたか?あなたは上司ですか?私...
おうちでフリーランス

ポートフォリオ改善日記1 (ポートフォリオからの受注を目指す)

2018年にデザイナー養成所を卒業して以来、ほとんどメンテナンスしていなかったポートフォリオを、これから少しづつ改善していこうと思います。 現在、私は米国にて日米のアプリとウェブサイトのUIUXデザインの仕事をフリーランスとして受注しています。 今日クライアント様と話をしていて思ったのですが、今のポートフォリオは米国へのスタートアップへの就職を目指したもので、現実の私が受注しようとし...
アメリカ就職活動

Adplistで、デザインのメンターを見つけよう

デザインポートフォリオのレビューが欲しい、キャリアアドバイスが欲しい、インタビューの練習をしたいなど、英語圏のデザインや就職に興味はあるけれど、どこから始めて良いかわからない感じている人は多いと思います。 そんな人に知って欲しいのが、無料でデザインのメンターとマッチング出来る「Adplist」というサービスです。
おうちでフリーランス

ポートフォリオ(アメリカのプロダクトデザイナー・フリーランス)

サンフランシスコのプロダクトデザイナー養成所で習った事で、特に重要で実務的なポイントを書いていきます。また、フリーランス向けのポートフォリオのポイントも書いています。
アメリカ就職活動

転職をした際に変えた行動や考え方

日本で営業職を5年していた私が、アメリカでの4年間の無職期(非労働ビザ+子育て)を経て、デザイン職にキャリアチェンジしました。その時、息子は2歳でした。振り返ると、あの時に思い切って本当によかったと思います。その時の5つの行動をお伝えします。
おうちでフリーランス

産後の再就職はいつが良い?フルタイム復帰の不安…

いつかは社会に出て働きたいけれど子供がまだ小さいから預けるのが不安、自分自身の社会復帰が不安等、私が第一子を出産しフルタイム復帰した際に感じていた不安と息子の様子をまとめました。
おうちでフリーランス

アメリカ就活で必要だったこと-下書き

私がサンフランシスコのプロダクトデザイナー養成所で習って心に残ったこと、転職を経験して感じたことを元に、アメリカ就職で必要なことを書いていきます。